ひさしく Unity を触っていなかったので久しぶりに MMD for Unity 使ってみた。
以下の記事がとても丁寧に解説してあって参考になりました。
MMD for Unityでミクさんとケロリン町を周るお話 その1
MMD for Unityでミクさんとケロリン町を周るお話 その2
MMD for Unityでミクさんとケロリン町を周るお話 その3
注意事項としては
[pukiwiki] – 物理演算の周期は60fpsよりも高くする(その1参照)— Edit -> ProjectSetting -> Time
– PMD Loader の設定は(その2参照)
— Rigidbody無効
— AnimationType = Human Mecanim
— Use IK無効
— Use PMX Base Import有効
– Charactor Controller をそのままつけると物理演算が暴れるのでレイヤー分けが必要(その2参照)
— Player, MMD, Stage の3レイヤーを作成
— キャラのレイヤーをMMDに設定(子供全ての設定を変える)
— その後キャラのトップ階層のみPlayerにレイヤーを設定
— 地形はStage に設定
— Edit -> ProjectSettings -> Physics で Player と MMD のレイヤーだけ衝突をなくす
[/pukiwiki]
GoogleSketchUp のデータを fbx で出力したら適当な地形モデルとして使えます。
とりあえず動かした絵はこちら。