ガチエリアでの編成の組み立て方(Ver.5.4.0)【スプラトゥーン2 / Splatoon2】

各ブキ説明の記事に続いて編成の組み立て方です。

前回の記事はこちら

ガチエリア大会上位の環境ブキまとめ(Ver.5.4.0)【スプラトゥーン2 / Splatoon2】
いきなり独断で選んだ環境ブキ一覧の画像を載せちゃいました。 3年以上ぶりの記事更新です。皆様お久しぶりです。 しばらく大会最前線の環...

相手の編成が予めわかっているならそのメタとなる編成を組めばいいのですが、大会などでは相手の編成がわからない事が多く、勝ち上がる途中で色々な編成に対応しなければいけないので、主要な編成に対して対応できるようにするのが基本になります。

基本的にエリアでは射程で負けていると相手に触れず詰むので、長射程ブキへの対策を基本として考えます。

主要な編成の軸となるブキへの対策

相手 対策(有効度☆☆☆) 対策(有効度☆☆) 対策(有効度☆)
リッター4K 機動力の高い塗りブキ
スプラチャージャーコラボ(スコープ)
スプラチャージャー(スコープ) 機動力の高い塗りブキ
エクスプロッシャー(カスタム)
ハイドラントカスタム
クーゲルシュライバーヒュー
バレルスピナーリミックス
キャンピングシェルター3種      

対策一覧表を見てもらえばわかりますが、長射程ブキへの対策は

  • リッター or スプチャ or ハイプレ
  • アーマー
  • ミサイル

の3つのうち2つ以上を入れておくと大体対策できます。

ここから編成に応じて苦手なブキへの対策を多めに入れたりと調整することになります。

ここまでのまとめ

  • アーマーとミサイルを入れると後衛対策しやすい
  • リッターかハイプレのどちらかを入れたい

主要な前衛に対してのマッチアップ対策

相手 対策(メジャーなブキのみ)
N-ZAP85
シャープマーカーネオ
ヒッセン
バケットスロッシャーソーダ
デュアルスイーパーカスタム
デュアルスイーパー
 
14式竹筒銃・甲  

前衛対決での対策は、全部のブキを同時に対策することは不可能です。

なのでチームメンバーの持ちブキと相談しつつ、極端に苦手なブキが出る場合はブキを持ち替えるくらいがちょうど良いと思います。
前衛同士の相性はステージによってもかなり変わります。

ここまでのまとめ

  • デュアル、バケソは強い
  • 止められない前衛が出ないようにする
  • 前衛は対策を考えすぎても堂々巡りになるのでほどほどに

キルと塗りのバランスを考える

キルはしやすいけど塗りが弱かったり、塗りは強いけどキルするのは難しいブキがあり、両方100点のブキはありません。

チーム全体でキルが得意なブキばかりを4人揃えても、せっかくキルをとって人数有利になった時間を有効活用しにくいですし、逆に塗れるブキばかりでも相手をキルできないのでジリ貧で負けてしまいます。

チーム全体でキルが得意なブキを2つと塗りが得意なブキを2つ採用するとバランスが良いです。

さらに細かく言うと、キル9:塗り1みたいにキルに特化しているブキもあれば、キル6:塗り4みたいにキルは得意と言いつつも塗りもある程度出来るブキもあります。

チーム全体の合計で見た場合にキルと塗りが同じくらいのバランスにするのが扱いやすいです。

ここまでのまとめ

  • 塗れてキルも取れるブキは最強

各ブキでポジションが被らないようにする

チャージャー系やスピナー系は各ステージの強ポジと呼ばれる場所に陣取って戦うことが多いため、チーム内に2人以上いるとお互いに強ポジの奪い合いになってしまいます。

どちらか片方は強ポジを使えなくなってしまうので、同系統の後衛ブキはチームに1人までにしましょう。

また、前線を維持する能力の高いデュアルスイーパー系やH3リールガンなどのブキは、ステージによって維持しやすいポイントが1か所しか無い場合や、逆に2か所を両方維持したいステージなどがあります。各ステージで維持したい場所と同じ数まで採用するのはとても良いですが、それより多い数だけブキを入れてしまうとやることがなくなってしまいます。

塗り後衛の役割も、チームに2人以上いてもやることが無くなってしまうので1人までにしましょう。

汎用性を考えるなら

  • 前衛2人
  • 中衛1人
  • 後衛1人

という組み合わせがバランス良く色んな相手に対応しやすいです。
前衛が多かったり中衛が多いのは大丈夫ですが、後衛が多い編成は戦い方が難しくなります。

ここまでのまとめ

  • 長射程の後衛はチームに1人まで

味方ブキとのシナジー

これはやや上級編ですが、編成の組み方に慣れてきたら味方ブキとのシナジーについても考えましょう。
組み合わせると強いものの代表例をいくつか書きます。

  • チャージャー系(スプチャ、リッター)
    • 前線維持時間が長いブキと組むと強い。前線の塗りが強いとなお良い。
      • パラシェルター
      • デュアルスイーパー
      • H3リールガンD
  • スピナー系(バレル、ハイドラ、クーゲル)
    • 相手の体力を削る能力が高いので、ブラスター系やクイックボム持ちと相性が良い
      • ラピッドブラスターベッチュー(メイン、トーピードともに相性○)
    • 確定数が多くキル速が遅めのシューターのカバーもしやすい
      • デュアルスイーパー
  • エクスプロッシャー系
    • ブラスターなどの範囲攻撃、クイックボムなどと相性が良い
      • ラピッドブラスターベッチュー
      • スクリュースロッシャーベッチュー
  • バケットスロッシャーソーダ
    • 前方向のまばらな塗りがあると動きやすい+30ダメージの削りと相性が良い
      • バレルスピナー系
      • ジェットスイーパーカスタム
  • ボトルガイザーフォイル
    • 塗りが強いアーマー持ちと相性が良い
      • わかばシューター

これ以外にも連携しやすい組み合わせは多数あるので、味方とのシナジーを考えて編成を組めるようになると上級者だと思います。

総まとめ

これまでのまとめポイントをおさらいして要点だけに絞ると

  • チャージャー or ハイプレ、アーマー、ミサイルの3つのうち2つ以上入れる
  • 前衛同士のマッチアップでキルが取れるブキを1つ以上入れる
  • 塗れるブキも1つは入れる
  • 連携しやすいブキの組み合わせを入れる

という事を意識して編成を組むと安定感のある編成になるでしょう。

編成例

チャージャー軸その1

  • リッター4K(後衛、キル枠)
  • デュアルスイーパー(中衛、ミサイル枠)
  • N-ZAP85(前衛、アーマー+塗り枠)
  • バケットスロッシャーソーダ(前衛、キル枠)

強ブキで固めたオーソドックスな編成。リッターの代わりにチャーコラやジェッカスでも成立する。各ブキが単体で強い。

チャージャー軸その2

  • スプラスコープコラボ(後衛、キル枠)
  • N-ZAP85×2(前衛+中衛、アーマー枠+塗り枠)
  • ヒッセンヒュー(前衛、キル枠、チャージャーの苦手な手前処理)

ZAP2枚でリッターやハイプレの対策をする編成。ZAPの代わりにデュアルスイーパーでミサイルを入れても良い。

スピナー軸

  • クーゲルシュライバーヒュー(後衛、キル枠)
  • ラピッドブラスターベッチュー(中衛、キル枠)
  • H3リールガンD(中衛、アーマー+塗り枠)
  • シャープマーカーネオ(前衛、塗り枠)

ややチャージャーに弱い代わりに前線維持力の高い編成。
スピナー軸の編成は削り能力が高いので、ラピッドブラスター系やクイボ持ちと相性が良い。
対面時間が長くなりやすいH3Dや傘なども組み合わせやすい。

エクス軸

  • エクスプロッシャーカスタム(後衛、塗り枠)
  • スプラシューターベッチュー(中衛、ミサイル枠)
  • N-ZAP85(中衛、アーマー枠)
  • バケットスロッシャーソーダ(前衛、キル枠)

エクスは中衛に近い後衛なので、前線を上げやすい編成と相性が良い。

後衛なし(中衛軸)

  • 14式竹筒銃・甲(中衛、ミサイル+キル枠)
  • H3リールガンD(中衛、アーマー+塗り枠)
  • デュアルスイーパーカスタム(中衛、キル枠)
  • シャープマーカーネオ(前衛、塗り枠)

後衛なしの編成。チャージャーやハイドラに弱い代わりに前線を維持する能力は非常に高い。
中衛キル枠をラピッドベッチューやボトルに替えてみたり、チャージャー対策にキャンプを入れるといった組み合わせも強い。

さいごに

この記事で書いたのは、汎用性が高い、いわゆる丸い編成の作り方です。
尖った編成だって相手に刺さっていればいくらでも戦えるし、各ブキの運用方法次第では現環境ブキを破壊できる可能性があるかもしれません。

丸い編成もいいけど尖った編成の研究心も忘れずに!楽しいスプラライフを!

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